桑 原 春 香 / Haruka Kuwabara

 

愛知県で制作しています。

作品、展示のことなどのご連絡は下記までお願いいたします。

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風景を見て線を探す ー「デッサン」

目の前のものを表現するための「線」をひたすら探していたデッサン経験が、今の制作に繋がっています。

目の前のものの観察から生まれた線だけでなく、身体的な動きから生まれる線、どうしようもなく引いてみたくなる線、画材や支持体の試行錯誤、観察の試行錯誤なども巻き込んで、自分から引き出せる線の可能性 を探っています。

 

 

■ 略歴

1992 愛媛県生まれ

2018 愛知県立芸術大学 美術学部 美術科 油画専攻 卒業

現在、愛知県在住

 

■ 個展

2024 「みちのさき」/タネリスタジオギャラリー(愛知)

2022  「Blue Line」/line side cafe (岐阜) 

2017  「みよし」/ 学食 2 階次元ギャラリー (愛知)

 

■ 主なグループ展

2024 「みのかも annual 2024」/ みのかも文化の森・美濃加茂市民ミュージアム (岐阜) 

2023 「安戸シューティング OPS」/ 安戸シューティング (愛知) 

2023 「GEISAI#22&Classic」/ 東京ビッグサイト (東京) 

2022 「おかやアートフェスティバル MIX2022」/ テクノプラザ岡谷 (長野) 

2021 「イナイイナイアート」/ 茅野市美術館 共有スペース (長野)

2020 「ALTER EGO」/ line side cafe (岐阜)

2019 「昨日とおなじ未来に」/ 愛知県立芸術大学 サテライトギャラリー SA・KURA (愛知) 

2014 「みつめる展」/ 三鷹ユメノギャラリー (東京)